TOEICレベルアップ勉強法:問題を無料で配信します!読者3万人突破!
TOEICレベルを上げるためには、戦略と戦術の両方が必要になります。戦略とは、全体的な流れを見越した包括的な作戦のことで、戦術とは、局地的、部分的な作戦のことです。
つまり、TOEICレベルを上げるための長期的な学習計画が戦略、計画に沿ったその日そのときの勉強が戦術ということになります。
戦術と戦略は両方ともおざなりにできませんが、今回は戦術のほうにあたるメールマガジンについてのお話をします。
『TOEICスコアアップのオキテ』は無料でたくさんの問題にチャレンジすることができるメルマガです。
登録しておくだけで、TOEIC試験さながらの問題が配信されてきます。
毎日の鍛錬を重ねることによって自分の実力が向上します。
そうすることで、結果的にTOEICのレベルもAを目指すことができるようになるのです。
目標というものは、まずは達成しようと決めることから始まります。
目標が決まったら、そこに向けての筋書きを描くのです。
この筋書きが戦略ですが、これが間違っていると目的地には到達できません。
点数を伸ばすためには緻密な作業が必要になって来るのです。
■TOEIC レベル(ランク)A(860点~990点)の人の為の勉強法
このTOEIC レベルは、天井です。つまり、もうこれより上がありません。
いくら勉強してもTOEIC レベルが上がることはありません。
つまり、TOEIC以外の勉強をやる時期にきているということになってきます。
TOEIC レベルAなどというものは、多くの場合、英語でいうとまだまだ初心者に過ぎません。
通常のTOEICテストは、リスニングとリーディングのみの試験です。
スピーキングとライティングという、高度な語学的要素が抜け落ちているのです。
最近になってようやく、TOEICでもスピーキングとライティングが別途受験できるようになりました。
聞く・読むをある程度マスターしたこのランクの人間であれば、話す・書く学習に目を向ける時期と言えるでしょう。
ただし、ここから先の勉強は、残念ながら、独学では難しくなってきます。
話すというのは、相手があって初めて成立する事です。
ひとりで話す練習はできることはできますが、相手が話した内容に対して瞬時に対応するという最も重要なトレーニングはできません。
書くことも、一人で書くことはできますが、添削してくれる人がいないと、上達のスピードも遅いでしょうし、正確さに疑問が残ります。
ブロークンな書き言葉というのは、あまり見栄えが良いものではありませんし、仕事レベルでは通用しない話になってきます。
このレベルまで達成した自分を褒めてあげて、さらなる高みを目指してください。
■TOEIC レベル(ランク)B(730点~855点)の人の為の勉強法
このレベルになったら、後は高みを目指すのみですね。
といってもTOEIC レベルAなんていうのは、世間で思われているほどたいしたものではありません。
今の実力から、もうほんの少しだけ実力アップするだけでよいのです。
この段階でもまだTOEICスピードの英語を聞くと速いと感じる人が結構多いと思います。
それをゆっくりに感じる方法があるのでご紹介しましょう。
それは、もっと速いスピードの英語を聞くことです。これは実に単純なのですが、かなり効果があります。
いつまでもたらたらとした勉強をしている必要はありません。1.2倍~1.5倍くらいの音声スピードで刺激を受けましょう。
速い英語を聞くには、音声を早回しできるプレイヤーで再生することです。
最初は速い英語に慣れていない状態なので、簡単な英文を聞くとよいと思います。
パート1か2の短いものがよいでしょう。
それに慣れてきたらパート3か4の英文を早回ししてみましょう。
これがスムーズに聞き取れるようになってきたら、リスニング面ではTOEIC レベルAはかなり近づいたと思っていいです。
リーディングは、とにかく読む文章量を普段から多くすることです。
現状ではTOEICのリーディング問題を終えた頃には、きっと疲労困憊でしょう。
圧倒的に英文に接する時間・量が足りないといえます。圧倒的にです。
極端に言うと、なんでもかんでも英語で読もうとチャレンジしてみましょう。
まずはインターネットで海外サイトを見ることからはじめて見るとよいでしょう。
興味のある分野なら、英語でもだいたい意味が分ると思います。
そうしていくうちに、英文を見た瞬間にパっと意味をとれるようになります。
■TOEICレベルに関するリンク集
自分のTOEICレベルに合わせた勉強法は、他のサイトの情報も参考になるものがたくさんありますのでご紹介します。
初心者レベレならば2つお勧めがあります。
初心者向けTOEIC勉強法の1つ目は、TOEIC勉強法!初心者でもできたTOEIC攻略法です。長年に渡って運営されているのでコンテンツが豊富です。読むのにちょっと時間がかかるかもしれませんが、ざっと目を通すとよいと思います。
2つ目は、TOEIC勉強法 初心者200点upです。初心者がニガテとしそうなツボを押さえてくれています。自分に当てはまる内容ならば、思わずグイグイと引き込まれて読んでしまうでしょう。
リーディングのレベルに自信が無いという方は、TOEIC講座 reading part7攻略講座をチェックしてみてください。長文ができるようになると一気にスコアが伸びます。
文法のレベルアップをしたいなら、TOEIC文法の要点整理が有効です。文法は全てのパートに通ずる基礎ですので、しっかりマスターしておくべきです。
TOEIC点数アップ対策は点数にこだわった記事が満載です。TOEIC点数アップ対策の方法や、点数表の見方、点数の活用法などです。
直前のレベルアップなら、TOEICスコアアップ!試験直前48時間がいいでしょう。行動レベルで直前にどうすればよいか詳細に記載されています。
良いサイトはまだまだたくさんあると思いますので、今後もどんどん追加していきたいと思います。
■TOEICレベル(ランク)C(470点~725点)の人の為の勉強法
TOEICレベル(ランク)Cの人はスコアの幅がかなり広いです。
が、TOEIC委員会が同じランクにするだけあって、勉強の仕方はほとんど同じでよいでしょう。
リスニング、リーディング、文法、長文、どれをとっても結構いけるはずです。
それでいて、残念ながら、どれをとっても中途ハンパというのがこのレベルの人だと思います。
結果、簡単な問題をある程度正解して、難しい問題もまあまあ正解するとこのスコアになるということでしょう。
このTOEICレベル(ランク)は、基礎がだいたいできていますが、まだまだ知識の漏れが目立ちます。
これからは、TOEIC本部が「この問題はレベルD用」ということで作ってくれたやさしい問題の取りこぼしは許されません。
そして「この問題はレベルC用」と作った問題をどれだけ取れるかが、次のTOEICレベルBにいけるかどうかのターニングポイントになります。
ですので、改めてですが、基礎を固めなおしましょう。
現在600点未満であれば文法の参考書の自信がないところを読み直しましょう。
その後、730点突破用の文法問題集をやりましょう。
現在600点以上であれば、問題集を730点突破用の文法問題集をやりましょう。
間違えた問題、勘で正解した問題は3回復習しましょう。
リスニングとリーディングは弱点と思うほうを重点的にやっていきます。
リスニングとリーディングの勉強時間の割りあいは最大でも1:2までにしてください。(どちらが2でもよい)
勉強時間のバランスを崩しすぎるのはマイナスです。
リスニングの問題集に出てきた単語はどんどん覚えていきましょう。
このレベルの人はパート3とパート4の練習にも力をいれるようにしましょう。
できるだけ日本語訳をチェックせず聞ききる練習をしましょう。
何度も英語を聞いたり音読したりしてから日本語を確認することにより、英語を長時間聞くことに慣れていきます。
そうすると、長めの英文を聞いたりしても疲れずらく、集中しやすくなります。
リーディングはテスト形式の練習をたくさんしましょう。
ちょっとずつ問題を解くのではなく、なるべく連続で解いてまとめて答え合わせするようにしましょう。
ボキャブラリーの強化は、600点未満なら700点突破用のもの、700点台なら900点突破用のもの、例文が豊富なものを買って、ヒマさえあればチェックしましょう。
■TOEICレベル(ランク)D(220点~465点)の人の勉強法
TOEICレベル(ランク)Dの人は、ちゃんとした勉強法をすれば、確実に短期間でスコアアップできます。
とりあえず、TOEICレベル(ランク)Cが目標です。
勉強時間の目標は1ヶ月間、毎日2時間やればオーケーです。
どうしても時間が取れないという人は1日1時間は取るようにしてください。
毎日2時間以上きちんとやっていれば、試験当日の体調が極端に悪くでもならない限り、Cランクはいけるハズです。
さて、スコアアップの為の具体的な勉強法に参りましょう。
まずは文法事項をしっかりやるようにしましょう。自分のレベルに合った参考書と問題集を用意してください。
今までも1通りはやったことはある思うのですが、確認の意味で、あるいは記憶から抜け落ちている部分を取り戻すために、あるいは知らない知識を覚えるために、やる必要があります。
TOEIC用の文法の参考書を用意し、1通り読んだら、繰り返し復習しましょう。
そして問題集もバリバリこなし復習します。カンで当たった問題とハズした問題は、3回は復習するようにしましょう。
難易度の高い問題はハズしても気にする必要はありません。
このTOEICレベルでは基礎的なことができればそれでいいのです。
TOEICは基礎的な問題をたくさん用意してくれていますから、取れる問題を取りこぼさなければパート5も結構いい感じにいけるでしょう。
長文対策はまだしなくてよいです。
単語集も基本的なものを用意しましょう。CDつきで例文も音声になっているものがよいです。
リスニングは自分のレベルの問題集を用意して、パート1とパート2を集中的に勉強しましょう。
文法のときと同じで、できるところをきとんとスコアにつなげる考え方です。
問題をやって採点して、必ず何回も声に出して読むようにしましょう。
声に出すとリスニングの上達度が全然違ってきます。
■TOEICレベル(ランク)E(5点~215点)の人の勉強法
TOEICレベル(ランク)Eの人は、やるべきことはたくさんあります。
まずは謙虚にTOEICレベル(ランク)Dを目指しましょう。
現実的で達成可能な目標を立てることでモチベーションも維持しやすくなります。
ちゃんとやりさえすれば、毎日劇的な成長を遂げることが出来ますから、がんばりましょう。
まずは、文法の参考書を1冊用意しましょう。
1冊に文法事項の説明が充分に解説してあって、練習問題もあるタイプの参考書がよいです。
文法に関しては、いきなり問題をやる段階にありませんから、まずは知識を仕入れましょう。
その後で問題を解くことで理解も深まり、記憶にも定着する効果があります。
でてくる知らない単語は、その都度覚えるように意識しまよう。
そのやり方で、まずは一通り参考書を終わらせてしまいましょう。
長文はまだ手をつけなくてよいです。長文を読む語彙力はまだありません。
そこで、単語集も基礎的なものを1冊用意しましょう。TOEIC用のものですよ。
音声が聞けるようにCD付のものがよいです。
単語を覚えつつ、リスニングも鍛えるという風にしたほうが効率がよいです。
リスニングはTOEICリスニング問題集を用意しましょう。なるべく簡単なものです。
本屋さんに行けばTOEIC教材コーナーに「500点突破」というように点数が明記されていますから、最も簡単なものを選びましょう。
教材は自分のTOEICレベルに合ったものを素直に選ぶのが基本です。
これらを同時に、毎日しっかりやればスグにレベルDは達成できます。
■TOEICレベル(ランク)E
・TOEICレベル(ランク)E 評価と現実
スコアが5点から215点の人はこのレベル(ランク)になります。
このレベル(ランク)の人は次のような実力だと言われています。
1.単純な会話をゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。
2.断片的に単語を並べる程度で、実質的な意思疎通の役には立たない。
まとめると、「英語でコミュニケーションができるまでに至っていない」ということになります。
非常に厳しいのですが、全力でテストに臨んでこのスコアを獲得したのだとしたら、間違いのない事実だと思います。
しかし、このTOEICレベル(ランク)のスコアを取るのは、英語の実力がないと逆に少し難しいともいえます。
なぜならばTOEICは大部分の問題が4択であるからです。パート2に至っては3択です。
ということは、全く英語ができない人が受験して、全ての問題を適当に答えたとしたら、全200問のうち、50問以上は当たる計算になります。
それだけ当たれば、このスコアになるハズがありません。
ですから、このTOEICレベルのスコアを取ってしまう人は、とても運が悪いということになります。
そうでなければ、本当は正解できるだけの英語の実力をもっているにもかかわらず、あえて誤答をしているとしか考えられません。
しかし、わざわざ受験料を払っているのに、故意にスコアを低くすることはあまり現実的とはいえません。
やはり運が悪いというので間違いがないと思います。
実力がないとかいう以前に、このレベルの人は勉強時間が圧倒的に不足しています。
試験を受けるに当たって、前の日に10分参考書を見たとかいう程度のハズです。
がんばったといっても、試験に向けて100時間も勉強していないはずです。
きちんと勉強すれば全くゼロの状態からでも、このレベルから脱出するのは非常にカンタンです。
■TOEICレベル(ランク)D
・TOEICレベル(ランク)D 評価と現実
スコアが220点から465点の人はこのレベル(ランク)になります。
このレベル(ランク)の人は次のような実力があると言われています。
1.ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、簡単な会話は理解できる。身近な話題であれば返答も可能である。
2.語彙・文法・構文ともに不十分なところは多いが、相手がNon-Nativeに特別な配慮をしてくれる場合には、意思をはかることができる。
いわゆる、英語がニガテな人たち。それがこのTOEICレベル(ランク)の実態でしょう。
そういった意味では、特別な配慮をしてくれる相手とはコミュニケーションをとれるという評価は正しいと言えます。
おそらく、学生時代に英語があまり好きでなかった人が多いはずです。
まずは英語を多少なりとも楽しいものだと感じることが必要でしょう。
それまで英語と接してきた時間が少ないために、リスニングであれ、リーディングであれ、英語にほとんどついていけない状態ということです。
会話となれば、相手の会話をジュスチャーもしてもらうことによって、なんとか理解することができるというレベルです。
そして話すとなれば、ほぼ全ての会話でしょちゅう「あれ、アレは英語で何て言うんだろう」という感じだと思います。
そして、なんとか振り絞れる言葉は「イエス、イエース!」と半笑を浮かべて言うのが精一杯なハズです。
しかし、それでいて「英語くらいはできないとな」と漠然と思っていたりします。
思ってはいるけれども、日々の忙しさもあり、特に必要性があるわけでもなかった為にその状態が長く続いた。
その結果、このTOEICレベルの英語力に落ち着いたということなんだと思います。
言い換えれば、やる気さえだせば、スコアアップする余地はたくさんあるわけです。
Bランクくらいでしたら、短期間でも全然夢ではありませんからがんばって欲しいと思います。
■TOEICレベル(ランク)C
・TOEICレベル(ランク)C 評価と現実
スコアが470点から725点の人はこのレベル(ランク)になります。
このTOEICレベル(ランク)の人は次のような実力があると言われています。
1.通常会話であれば、要点を理解し、返答にも支障はない。但し、複雑な場面における的確な対応や意思疎通になると、巧拙の差が見られる。
2.基本的な文法・構文は身についており、表現の不足はあっても、とにかく自己の意思を伝える語彙を備えている。
とりあえず、「このレベルはスコアの幅が広すぎる」と感じるのは私だけでしょうか。
500点の人と700点オーバーの人では、だいぶ英語の実力に開きがあるように思います。
あるように思うというか、ほぼ間違いのない事実といっていいでしょう。
500点台では履歴書に記入するには心もとないと言わざるを得ません。
履歴書に記入するには、普通はTOEICレベル(ランク)B以上の730点以上、最低でも600点後半くらいは必要なのではないでしょうか。
「私はランクCですっ!」と力強く主張する様には企業側もドン引きする可能性すらありますので、気をつけたほうがいいかもしれません。
もちろん、ほとんどの人は「通常会話」なんて全然できません。
実際には、700点くらいの人にはごくカンタンな会話ができる人がちらほらいるといった程度でしょう。
ただ、このレベルの人はスコアアップする余地がまだまだある上に、ある程度の英語の下地がありますから、英語力の上達を楽しく感じながら勉強できます。
たいていの場合、壁にあたるのは次のレベルBからなので、調子に乗ってどんどん勉強しまくりましょう。
気合を入れれば、このレベルは短期間で突破することは全然可能です。